トーノZEROのアニメ感想です。
今日のワンピースの感想。
サブタイトル §
壊滅、麦わら一味 カゲカゲの能力全開
あらすじ §
モリアのドッペルマンがオーズの影に入ることで、影の形に身体の形が追従します。これで、手足が伸びる攻撃が可能になったのでした。また、モリアはドッペルマンといつでも入れ替わることができ、モリア本体への攻撃も上手く行きません。
ブルック、ロビン、チョッパー、サンジらの攻撃でオーズとモリアにダメージを与えますが、逆襲で彼らはダウンしていきます。ロビンは影まで取られてしまいます。
しかし、チョッパーのおかげでオーズの死因が明らかになります。500年前も裸だったため、凍死したといいます。そして、右腕はホグバックが修復した別のものだと言います。痛みを感じないオーズは、ダメージの累積に気付かないだけだと言います。
感想 §
確実にオーズ&モリアへの攻撃が通っているのに、逆襲で1人1人潰されていく麦わら一味。ついに残り3人。これは、盛り上がり展開ですね。
しかも、本気を出したロビンの攻撃が決まるかと思いきや、逆襲されて影まで奪われる展開はドキドキものです。更に言えば、奪われたロビンの影がモリアに捕まれ、あがくように身体を動かす仕草まで色っぽい。さすがロビン。
今回の一言 §
王下七武海がもう1人いるという情報を言えないナミ。状況判断がきちんとできている知性派少女。さすがナミさん!